Shoumiブログ

女の人生賛歌。

「自己肯定感」と「レジリエンス」が成長の原動力になる。

こんにちは、Shoumiです。

出産を前に、子育てのこと、これからの自分のこと、

改めて考えてみたいと思います。

 

 

成長できる人=変化し続けられる人

 

わたしたちが成長するのは、何かを変化できたときです。

 

変化というと、いろんなものがあります。

引っ越すこと、転職すること、結婚すること、

犬を飼ってみること、髪を切ってみることなど

環境などの物理的な変化もあれば、

人に会ったり、本を読んだり、展覧会に行ってみたり、

新しい技術を取り入れたりしてみることで、

内面やスキルをアップデートするような変化もある。

もしかしたら、自分の周りの人が何らかの働きによって変化し、

その周りの変化が自分にも及ぶという変化もあるかもしれない。

 

いろんな変化は、

自らの変化>環境の変化>周りの変化

の順で、実現性が高い。

 

実際、周りの変化を期待するのはおこがましいし、

コントロールするのは難しい。

環境などの物理的変化は、大きな影響を及ぼすかもしれないけれど、

けっこう勇気も労力も必要になる。

一番は、自らの働きかけで起こす変化が効果が高い。

何度も何度も取り組めて、フットワークが軽いという利点がある。

 

成長できる人というのは、

こういった変化を起こし続けられる人なのです。

 

 

変化を起こし続けられる人は、どういう人?

 

わたし自身がこれから子育てをするに当って、

いろんな本を読み、いろんな人の話を聞いて感じたこと。

そして、前職(人材業界)の経験から感じたこと。

 

それは、どこにいっても何をやっても生き残れる人、

すなわち変化に強い人とは

「自己肯定感」と「レジリエンス」を持っている、ということです。

 

レジリエンスとは、少し前に流行った言葉ですが、

逆境に強く、回復力がある、といった意味です。

つまりは折れない心です。

 

 

自己肯定感はどうやって身に付くの?

 

自己肯定感を身に着けるには、一番は「親の愛情」が不可欠です。

子どもの心の安全基地として、親が十分な役割を果たし、

無償の愛を与え続け、どんと構えて子どもを受け入れる。

これで十分、自己肯定感が育まれるといいます。

 

でも、わたしは大人になってからも、

自己肯定感を高めていけると思っています。

 

ストイックな人であれば、何か新しい得意技を身に着けることで

どんどん自己肯定感を強めていけるのかもしれないですが、

わたしのように、そうでない人の場合は、

 

「自分へのハードルを下げ、がんばらずに肩の力を抜くこと」

 

で、自己肯定感を持つことができます。

 

わたしは数年前、仕事に恋愛にフラフラし、

自信が持てずに悩みまくって

自分が大キライだった時期がかなり続いていました。

みんなのようにがんばっていない、フツウでいられない自分はダメ人間だと

自分にいつもバツを付けていました。

 

しかし、もう死にたいと思ったあるとき、ふと、

死ぬくらいならこのままの自分でいいや、という気持ちになりました。

 

そうして、自分にムリすることを止めたら

日々生きるのがラクになり、ものごとに能動的に動けるようになりました。

そして、いつの間にか、

「あなたはいつも前向きだよね」と言われる人間として成長していました。

 

誰でもない、自分自身によって、

「いま、ここにいる、ありのままの自分にマルをつける」

ことから、自己肯定感を高めていけるのだと感じています。

 

 

レジリエンスを育んでいく

 

成長の原動力として、もう1つ必要なレジリエンス

すなわち折れない心を育んでいくにはどうしたらよいか。

レジリエンスが広く知られるようになってから、

会社の研修などでも盛り込まれるようになりました。

 

※ちなみにこのレジリエンス

概念として知られるようになったのは1970年代のことで、

WWⅡホロコーストを経験した孤児たちの研究がきっかけとのこと。

 

レジリエンスにおいて、必要な要素として挙げられるのは4つ。

・感情のコントロール

自尊感情

・自己効力感

・楽観性

 

ただどれも個人の力としての話なので、

それにプラス、外部の力として「人間関係」が必要となってくる。

 

子育てであれば、両親との関係だけでなく、

祖父母や、地域や、ママ友など、

いろんな人との関係の中に子どもを参加させ、

頼れる大人や友人を、たくさん持たせておくことが大切です。

 

大人であれば、できる範囲から、

交友関係を豊かにさせておけば、いざというときに強い。

 

 

わたしたちがよりよく生きるとは、成長ときっと不可分。

原動力をもっともっと大きくして、いつまでも変化し続けたいものです。