Shoumiブログ

女の人生賛歌。

ステップファミリーについて考えたこと。

こんにちは、Shoumiです。

今日の報道特集で取り上げられていた、ステップファミリーの話。

わたし自身、ひとり親として色々考えさせられ、

何が正解なのか?自分だったらどうするか?と、

 観た後に悶々と悩んでしまいました。

 

ともあれ、これを機に決意を新たにしたのですが、

わたしはステップファミリーをつくらない、つまりは再婚しない。

むすこと2人で生きていこう、と改めて考えました。

 

・・・

 

ステップファミリーとは、男女どちらか、あるいは両方にこどもがいて、

新たに構成される家族のことを指します。

今回の報道では、あるひと組のステップファミリーにカメラが向けられていました。

両親それぞれが子連れであり(男性側に男児2人、女性側に男児1人)、

6年共に暮らしているといいます。

 

この家族での生活ルールは、「夫婦が基本的にそれぞれの実子の面倒だけをみる」というもの。

朝食であれ、部屋の掃除であれ、宿題のチェックであれ、

もう一方の連れ子には一切干渉しない。

継子を愛せない、憎んでしまう、などなど、

想定以上の黒い感情に振り回された6年間の葛藤と模索の末、

たどり着いたルールのようでした。

 

きっと賛否両論あり、むしろ批判のほうが多いでしょう。

わたし自身は、こういう家族のあり方はアリだと考えます。

結局は、その家族にとって一番心地よいスタイルをとればよいのであって、

世間的な規範に従う必要はない。

テレビの中で、お母さん自身が言っていたように、

自分たちにとっての理想のカタチ、幸せだと思える状態を見つければよい。

そういう生活の仕方も、ひとつのやり方として参考になります。

 

ですが。

 

理想形の追求は、子どもの幸せの追求であること、

なんにせよ、当事者は常に子どもである、ということは、

忘れてはいけない事実だと思います。

そのため、育児別々で共生するというあり方が、ひとつの方法としてアリでも、

その家族として子どもが不幸せになるならば、

その方法は果たしてベストなのでしょうか。

 

というのも、「(実親でない)もう一方の親をどう思うか?」という

それぞれの子どもたちへのインタビューの中で、

どちら側も、「こわい」と言っていたことが、気になって気になって仕方なくて。

手放しの安心感が得られていない家庭生活の実態が、

「こわい」という一言に明らかにされているように感じました。

この独特な生活スタイルだけの要因ではないと思いますが、

子どもたちが不幸せに感じる部分も大いにあると思います。

 

ただし。

 

これが、「比較的」幸せという状態ならば、

ベストかはわからないまでも、ベターだとは思うのです。

何との比較かというと、ステップファミリーにならなかった状態、

それぞれがひとり親家庭のままだった場合、です。

 

この家族で一緒になる以前より、

子どもたちの幸せ度が増したということなら、マルでしょう。

そうじゃなければ、バツです。親たちがどうであろうと、関係ない。

 

 

想像することしかできないけれど、

ステップファミリーのむずかしさを、考えさせられました。

 

・・・

 

両親そろっていると、やはり1人ではなく2人なわけですから、

できることの幅が拡がります。メリットもたくさんあります。

ですが、わたしは、シングルマザーとなったときから、

再婚はしないと決めていました。

 

なぜなら、今の状況でなら、

むすこを幸せにできると自信を持てるからです。

 

シングルとはいえ、祖父母(わたしの両親)とともに暮らしているため

大人の目も多く、家族関係も良好、

いま現在、葛藤のない育児環境を実現できています。

もし再婚するとなったら、相手がどんなに良い人だったとしても、

暮らしてみて全く葛藤がないかというと、断言できないはず。

 

「比較的」幸せという考え方に立てば、

元パートナーと一緒に子育てをするよりも、いまが断然幸せな状態なので、

再婚して、またどうなるかわからないリスクを取るよりかは、

再婚しない、ステップファミリーをつくらないという選択を取りたいと、

改めて考えた夜でした。