Shoumiブログ

女の人生賛歌。

NYブルックリンで生きていく。『ピンヒールははかない』

こんにちは、Shoumiです。

 

ツイッターで評判になっていて知った
『ピンヒールははかない』。
著者は、およそ20年NYで暮らす、フリーライターの佐久間裕美子さん。

ピンヒールははかない
佐久間 裕美子
2017-06-22

 

 


何晩かかけてゆっくり読もうと思っていましたが、
面白すぎて、一気に読み終わりました。。

佐久間さん自身や、彼女がNYで出会った様々な友人の、
仕事、恋愛、結婚等々、それぞれの人生が本書で語られています。
どの人物も、覚悟して自分の道を選び、
それを信じて力強く生きている様子が伝わってきます。

 

 

”comfortable in your own skin” 等身大の自分


特に印象深かったのは、
インセキュア(自信のなさ)について書かれたエッセイ。
インセキュアではNYではやっていけない。
だから、いつもセキュアな自分でいよう。
でも過度な自信は自らを苦しめる。

comfortable in your own skin

等身大の自分でいること。

これが一番大事。
今のあなたのままでいい。

 

 

わたしは、どう生きていく?

 

NY、それは今も昔も変わらず、世界で最もタフな街。
そこで生き抜く女性たちだからこそ、こうなるのか?
はたまた、そこにはそういう女性たちが集まるのか?

いずれにせよ、環境や状況に妥協せず、
自分の道を獲得しに行く女性たちの生きざまに
とても勇気づけられ、また多くのことを考えさせられました。

そんなNYで20年も生きてきた、佐久間さん。
この方自身もとてもユニークで、優秀で、バイタリティがあり、
大変かっこよくて尊敬してしまいます。

こんなふうに生きられたら。
40代になって、こんなふうに語れたら。

長くとも短い人生、自分で体験できることは限られていて、
本を読むことで、世界を広げ、追体験できることというのが
読書量に比例して数多くあります。

 

逆に、追体験ではなく実体験として

自分自身もそうでありたいと、励まされることも多い。


どこにいても、かっこいい大人の女性として生きていこう、
追体験で終わらせず、自ら体現していこう、
そう思ったのでした。